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高強度ダンボールを用いた授乳室の開発開始および業務提携について

2023年9月10日

この度、Plus Roomは、高強度ダンボールを用いた革新的な授乳室の開発を正式に開始いたしました。また、より高度なデザインと機能性を実現するため、株式会社フォーアイズ一級建築士事務所(東京都・代表取締役一級建築士 小林裕志)との業務提携を締結しましたことをお知らせいたします。

私たちは、軽量でありながら耐久性に優れ、環境にやさしい高強度ダンボールを活用し、母と子が安心して利用できる授乳室の提供を目指しています。この新たな授乳室は、公共施設や商業施設、企業内スペースなど、さまざまな場所で簡単に設置できるよう設計されています。

授乳室開発の主なポイント:

軽量かつ頑丈な素材: 高強度ダンボールを使用し、軽量ながらも非常に頑丈な構造を実現。短時間で設置が可能で、設置場所に応じた柔軟な対応が可能です。

環境への配慮: 再利用可能な素材を用いており、使用後もリサイクル可能。持続可能な社会への貢献を目指しています。

プライバシーと快適さ: 母子に必要なプライバシーを確保し、静かで落ち着いた環境を提供。どこでも安心して使用できる空間を提供します。

さらに、この開発においては、建築デザインの専門知識と経験を持つ株式会社フォーアイズ一級建築士事務所との業務提携により、より洗練されたデザインと高い機能性を実現いたします。代表取締役である一級建築士 小林裕志氏の監修のもと、ユーザーのニーズに最適な空間設計を目指し、授乳室の設計・開発を進めてまいります。

本プロジェクトは、2024年初頭の市場投入を目標に進行しており、今後の進捗についても随時公式ウェブサイトおよびSNSを通じてお知らせいたします。Plus Roomは、これからも皆様の生活をより快適で豊かなものにするため、新しい価値を提供する製品開発に努めてまいります。

今後とも、Plus Roomと株式会社フォーアイズ一級建築士事務所の共同プロジェクトにご期待ください。

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